底辺ゴミゴミ通信高校生のプログラミング日記

今日はJavaScriptというものを勉強しました!

JavaScriptは何らかの行動に対して反応するようにするコードです!例えば画像をクリックしたら画像が拡大される、という感じのものです。

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コードでいうとここら辺

何が書いてあるのか僕にもよく分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タヒね

 

 

 

 

 

 

ごめんなさいつい暴言が。よくないですね。

 ちなみにこのコードは

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これをクリックすると

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こんな感じにピンク色の丸になります

 

では今日学んだことを綴っていこうと思います。(ここから読む価値ほとんどないです)

 

・use strict

ブラウザが厳密なチェックをしてくれるから間違いに気づきやすくなる

 

・document

 文書全体のこと

 

・elmentById(何らかのID)

 指定したidを持つ要素を文書全体から取得

 

・addEventListener

何かが起きたら何らかの処理をする仕組みをそのIDに追加する

 

 

 

疲れたのでここらへんで終わります。

では

 

 

ps.むずすぎ

底辺ゴミゴミ通信高校生、プログラミングの勉強を始めました!

ごきげんよう、匠だすぅ。本題に入る前に自己紹介をしておこうと思います。

 

 

僕の名前はエレキテ・ル・匠です。まぁ嘘なんですけどね。そんなことはどうでもよくて僕は今16歳の高校一年生です。公立行ってそっこーで通信に編入しました。そっからうんちみたいな生活を送っています。自己紹介はこれくらいにしておきます。(ちなみにPCはお年玉貯めて自分で買ったよ)本題に移ります。

 

 

プログラミングは意外と簡単!

そう、意外と簡単なんです。僕も最初はそうとう難しいんだろうなと思っていました。

ですが、ご覧ください。

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プログラムの画面

これは僕が書いたプログラムです。ちょっと勉強したらこのくらいは書けるようになりました。無駄な箇所とか多いですがね。これを表示させると↓

(ちなみにちょっと卑猥なので閲覧注意です)

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